主な登場人物
チョ・イソ(キム・ダミ):パク・セロイに恋をしタンバムのマネージャーとなる。
チャン・デヒ(ユ・ジェミョン):チャンガの会長。お金と権力でセロイを抑えつける。
チャン・グンウォン(アン・ボヒョン):会長デヒの息子。セロイと因縁を持つ。
チャン・グンウォン(アン・ボヒョン):会長デヒの息子。セロイと因縁を持つ。
オ・スア(クォン・ナラ):セロイの初恋の人。
あらすじ
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セロイは会社に着くと徹夜して居眠りをしているイソを見つけた。そっと上着をかけるが、イソは起きてしまう。
会長デヒの余命が短い事がわかり次期会長選出が行われる事となる。ヤン理事を解任しそこを糸口にチャンガを掌握しようと考えるセロイとホジン。理事の候補としてイソを推す事に決める。
イソはICの中国進出も担っておりセロイは体調を気遣う。
セロイは時間が空いてスアと久しぶりに飲みに出かける。イソは敵となったグンスから情報を引き出すため飲みに出かける。
スアは「総会が上手くいったら私をチャンガから解放してくれるの?」といつものようにセロイに聞くがセロイは言葉につまる。
同じ店にイソが来てしまいイソはショックで帰ってしまう。スアは行かないでくれと言うがセロイはイソを追いかける。イソはタクシーに乗って帰ってしまう。
翌日チャンガの株主総会でイソは社外理事になるためチャンガに向かうが途中で倒れてしまう。
セロイは株主総会に向かうがグンスの策略で株主の合意を得られずイソの社外理事就任は否決されてしまう。
急いでイソの元に駆けつけたセロイは、少し休めと命令する。セロイはイソにプレゼントを買い病院に戻ると、イソはヒョニと話していた。
イソは会社に必要とされている事だけがセロイへの気持ちを伝えられる資格だと思っている。それを聞いたセロイは、買ったティファニーのプレゼントを見つめて考え込む。
そんな時、息子グンウォンはヤクザの親分に会いに行きイソを誘拐する仕事を頼む。
セロイはイソの大切さと自分の気持ちに気づく。
病院へと向かうセロイ。
そこにはグンスが来ていてグンスとセロイは久しぶりに話しをする。
セロイはグンスにイソが好きだと伝える。
「お前の好きな女だ。俺は諦めるべきだよな。クズのする事だ。やろうと思う。裏切りを。クズになる。罵ってもいい。殴ってもいい。俺はイソが好きだ。」
そして、病室に向かう。そこにはイソの姿はなく荒れた病室があり携帯に拉致されたイソの画像が送られてきた。
イソの元へと急ぐセロイ。事態に気づいたグンスも後を追う。
イソを救い出そうとするセロイだが、グンスを庇って車で跳ね飛ばされ危篤の重体となってしまう。
セロイはイソをふって泣かせてしまった過去を後悔し、イソに会いたいと思いながら死の淵をさまよう。
補足と勝手な考察
チョ・イソ、倒れる。ついにセロイもイソが好きになる。
第14話は、イソが頑張りすぎて倒れてしまいますが、ついにセロイがイソへの気持ちに気づきました。
でも、イソが誘拐されて助けに行ったらセロイが轢かれるという。またグンウォン。
イソは会社に必要とされていることだけがセロイへの気持ちを伝える手段だと思っているが、もう全然そんなことないのに。ということがわかった回。
イソとスアの闘いはイソの完全勝利となりそう。
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